『勃起時、非勃起時にかかわらず、手で包皮をむいても冠状講(亀頭冠のみぞ)まで 亀頭部を露出できない状態』 とされています。
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真性包茎とは亀頭を被う包皮の開口部(皮の穴)が狭くて、亀頭を露出することができず、ペニスが勃起する場合、大きくなった亀頭が小さすぎる包皮口にしめつけられて自由に大きくなれないものをいいます。
真性包茎を放置すると勃起時に亀頭がしめつけられて疼痛により勃起が妨げられるのはもとより、 恥垢を洗いとることができず、細菌が感染したり陰茎がん の原因にもなりますから必ず手術しなければなりません。
大切なことは、真性包茎の場合、必ず手術が必要だということ!まれに、真性包茎でも 手術は必要ないという意見もありますが、あまり一般的ではありません。
論拠としては、真性包茎の場合は、例外なく保険が使えるからです。手術のカテゴリでも 述べていますが、保険の適用されない場合は医学的に根拠のない手術とされているようです。
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